┃患者さんの情報
<年齢・性別>
60代男性
<病名>
- 頚椎椎間関節症
- 頚椎症
┃治療前の経過・ご相談内容
以前、腰痛にお悩みで椎間板ヘルニアの手術を受けていただいた患者様です。今回は「首に痛みが出てきた」とご来院いただきました。
┃検査・診断


頚椎MRI画像を確認したところ、赤丸で囲われているC4/5、C5/6、C6/7に頚椎椎間関節症が認められました。そのため痛みの治療に効果的な当院の再生医療「SAST(脊椎幹細胞移植)」をご提案し、具体的な治療方法や費用、効果、合併症のリスクについて本人に説明して治療を希望された。
┃治療内容
- SAST(脊椎幹細胞移植術)
手術に先立って、患者様から脂肪細胞を採取。それを専門の培養センターに送り、幹細胞を抽出、培養しました。手術当日は局所麻酔をしたあと、C4/5、C5/6、C6/7の3箇所に患者様から採取した幹細胞を注入し、手術を終えました。
┃治療後の経過


術後1週間の検診時には「痛みは取れてきた」とのことでした。右膝にも痛みがあるそうで、膝に幹細胞を注入できるということも説明させていただきました。
<治療期間・回数>
日帰り
<費用>
幹細胞移植・局所投与(合計1億) 3椎間
352万円
┗手術3か所(SAST):319万円
┗脂肪採取:33万円
<診療種別>
自由診療
<注意点>
- 治療効果が出るまで3週間〜3ヶ月程度かかります。
- 治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。
- 治療後は内出血、腫れ、発赤、疼痛、かゆみ、変色、および圧痛が発生することがあります。ごく稀に術後血腫、感染、神経損傷が出現することもあります。
┃今回の治療法について詳しくはこちら
<SAST(脊椎幹細胞移植術)>
患者さん自身の脂肪から幹細胞を取り出して培養し、椎間板、頚椎、腰椎などに移植する再生医療です。幹細胞には傷ついた組織を再生する働きがあり、損傷した椎間板や脊椎の修復を促して腰痛の改善を図ります。
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