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公開日:2026.08.10
最終更新日:2026.08.10

【症例紹介】腰痛と右お尻痛み痺れ「脊柱管狭窄症」を日帰り手術×再生医療PRPで治療した70代女性

治療前

治療後

┃患者さんの情報

<年齢・性別>

70代女性

<病名>

  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 腰椎すべり症

┃治療前の経過・ご相談内容

「もともと持っていた腰痛だけでなく、右側のお尻部分に痛みと痺れがたまに起きるようになった」と他院を受診したところ、すべり症による脊柱管狭窄症との診断を受けたそうです。「日帰り手術で行いたい」という希望から当院を受診されました。

┃検査・診断

腰痛MRIを確認したところ、L4/5の脊柱管が狭くなっており、腰椎脊柱管狭窄症を認めました。お尻右側の痛みはこの箇所が原因だと考えられます。

┃治療内容

  • PEL(脊柱管狭窄症内視鏡下術)
  • PRP療法(濃縮血小板由来の成長因子を投与する再生医療)

痛みの根本原因だと考えられるL4/5の狭窄を取り除く手術「PEL」を施し、神経の圧迫を取り除きました。また術後から約半年経過時から慢性的な疼痛を治療するため、神経細胞の修復作用効果が期待できる濃縮血小板由来の成長因子を患部に注入する再生医療「PRP療法」を全4回行いました。

┃治療後の経過

PELの術後は、腰痛が10点から1点と経過良好。右足の痛み、痺れはなくなったとのことです。術後のMRIで減圧されていることも確認しました。PRP療法を始めた後は、腰痛も日によって痛みが少し出ることはあるものの、よりよくなったとのことです。

※痛みや痺れの具合を1~10の10段階で評価してもらっています。数字が大きいほど症状が強く出ています

<治療期間・回数>

日帰り

<費用>

1,540,000円(税込)

<診療種別>

自由診療

<注意点>

  • 治療効果が出るまで3週間〜3ヶ月程度かかります。
  • 治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。
  • 治療後は内出血、腫れ、発赤、疼痛、かゆみ、変色、および圧痛が発生することがあります。ごく稀に術後血腫、感染、神経損傷が出現することもあります。

┃今回の治療法について詳しくはこちら

<PEL(脊柱管狭窄症内視鏡下手術)>

PEL(脊柱管狭窄症内視鏡下手術)

低侵襲手術であるPEL(脊柱管狭窄症内視鏡下手術)は7〜8mmの小さな切開で済み、日帰り手術が可能です。大きな切開を伴う除圧術や固定術では全身麻酔が必要ですが、内視鏡下で行うPELは局所麻酔で神経の圧迫を取り除けます。早期に社会復帰したい方や、持病や年齢により全身麻酔下の手術が受けられない方にとって、特に利点の大きい手術です。

>>PELの詳細はこちら

<PRP療法(多血小板血漿)>

PRP療法(多血小板血漿療法)は、患者様自身の血液から血小板を抽出・濃縮し、患部に注射する治療法です。血小板にはさまざまな成長因子が含まれており、組織の修復を促す効果が期待できます。

>>PRP療法について詳しくはこちら

┃YouTubeでも症例を紹介しています

YouTubeでもさまざまな情報や症例をご紹介しています。ぜひご覧ください。






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