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公開日:2026.06.10
最終更新日:2026.06.10

【症例紹介】腰痛と左膝下に痛みと痺れ「椎間板ヘルニア」を日帰り腰痛手術PLDDで治療した50代女性

治療前

治療後

┃患者さんの情報

<年齢・性別>

50代女性

<病名>

  • 椎間板ヘルニア
  • 変形性膝関節症

┃治療前の経過・ご相談内容

「腰痛と、左膝から下に痛みと痺れがある」とご来院いただきました。杖を使って歩くことはできますが、かなり大変そうな様子でした。

┃検査・診断

この患者様は赤い枠で示されている箇所(L5/S)に椎間板ヘルニアを認めました。腰痛と左膝より下の痛み、痺れはこれが原因だと考えられます。

また左膝は変形性膝関節症も発症していました。

┃治療内容

  • PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)
  • 歯髄由来幹細胞上清液

腰痛の根本原因でもある「腰椎椎間板ヘルニア」を取り除くため、症状のあるL5/Sの1か所に「PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)」を行いました。PLDDは、背中からレーザーファイバーが通った針を刺し、飛び出した髄核にレーザーを照射する治療法です。画像は実際、今回の患者さんに施術している様子です。

歯髄由来幹細胞上清液は、歯の神経である歯髄から採取した幹細胞を培養した際の上澄み液。さまざまな成長因子が含まれているため、組織の回復を助ける作用が見込めます。今回は椎間板ヘルニアのあったL5/Sのほか、左変形性膝関節症が発生していた左膝にも幹細胞上清液を注射しました。

なお、膝には濃縮血小板由来の成長因子を投与する再生医療「PRP療法」も行いました。

┃治療後の経過

術後から2週間後には腰痛は10点から0点になりました。また左膝から下に関しては痛みが10点から1点に、痺れは10点から0点になったとのことです。

術後のMRIでは椎間板ヘルニアが減少して小さくなっているのが確認できております。

※痛みや痺れの具合を1~10の10段階で評価してもらっています。数字が大きいほど症状が強く出ています

<治療期間・回数>

日帰り

<費用>

PLDD1ヶ所 825,000円(税込)

<診療種別>

自由診療

<注意点>

  • 治療効果が出るまで3週間〜3ヶ月程度かかります。
  • 治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。
  • 治療後は内出血、腫れ、発赤、疼痛、かゆみ、変色、および圧痛が発生することがあります。ごく稀に術後血腫、感染、神経損傷が出現することもあります。

┃今回の治療法について詳しくはこちら

<PLDD>

PLDDはレーザーを椎間板内の髄核に照射することで、椎間板を縮小し、神経の圧迫を軽減することで痛みを改善する治療です。施術に要する時間は一箇所あたり15~30分程度で、院内の滞在時間も数時間程度で済むため、日帰りでの手術が可能です。

>>PLDDの詳細はこちら

┃YouTubeでも症例を紹介しています

YouTubeでもさまざまな情報や症例をご紹介しています。ぜひご覧ください。



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