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2026.01.07

【症例紹介】脊柱管狭窄症による左下肢の痛み・重さが日帰り手術で改善した60代男性

症例紹介4917

┃患者さんの情報

<年齢・性別>

男性 60代

<病名>

脊柱管狭窄症

┃治療前の経過・ご相談内容

他院にて脊柱管狭窄症と診断を受け、日帰り手術を希望してインターネットで検索し、当院へ受診いただきました。腰痛が長年続いており、左下肢外側の痛み・重さ、お尻の痺れといった症状もありました。

┃検査・診断

赤い枠で示されている部分(L4/5 )に強い狭窄を認めました。


術前MRI画像

┃治療内容

  • PEL(脊柱管狭窄症内視鏡下手術)
  • PRP療法(濃縮血小板由来の成長因子投与)

腰椎MRIからL4/5狭窄症が症状の原因と判断し、PEL(脊柱管狭窄症内視鏡下術)で圧迫を取り除きました。

神経修復の効果を期待して、再生医療の一種であるPRP療法(濃縮血小板由来の成長因子投与)を同時に行いました。

┃治療後の経過


術後MRI画像

手術の翌日には足の痛み・痺れが軽減し、その後、徐々に痺れの範囲が狭くなっていきました。術後2ヶ月程度で腰痛はなくなり、痺れも術前を10とすると2まで改善しました。

<治療期間・回数>

日帰り

<費用>

1,540,000円(税込)

<診療種別>

自由診療

<注意点>

※治療効果が出るまで、3週間〜3ヶ月程度かかる場合があります。
※治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。
※治療後は内出血、腫れ、発赤、疼痛、かゆみ、変色、圧痛が発生することがあります。
※ごく稀に術後血腫、感染、神経損傷が起こるリスクがあります。

┃今回の治療法について詳しくはこちら

<PEL>

低侵襲手術であるPEL(脊柱管狭窄症内視鏡下手術)は7〜8mmの小さな切開で済み、日帰り手術が可能です。切開を伴う除圧術や固定術では全身麻酔が必要ですが、内視鏡下で行うPELは局所麻酔で神経の圧迫を取り除けます。早期に社会復帰したい方や、持病や年齢により全身麻酔下の手術が受けられない方にとって、特に利点の大きい手術です。

>>PELの詳細はこちら

<PRP療法>

PRP療法(多血小板血漿療法)は、患者さん自身の血液から血小板を抽出・濃縮し、患部に注入する再生医療です。血小板にはさまざまな成長因子が含まれており、組織の修復を促す効果が期待できます。

>>PRP療法の詳細はこちら

┃YouTubeでも症例を紹介しています

YouTubeでもさまざまな情報や症例をご紹介しています。ぜひご覧ください。



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